いのちの大切さを育む保育
いのちの大切さを
育む保育
幼少より手を合わせ、感謝の気持ちとおかげさまのご恩の気持ちを大切にしています。
自然の中で一人ひとりの個性を伸ばし、
元気いっぱい、強く・明るく・朗らかな「みのりっ子」たちです。
幼少より手を合わせ、
感謝の気持ちとおかげさまのご恩の気持ちを大切にしています。
自然の中で一人ひとりの個性を伸ばし、
元気いっぱい、
強く・明るく・朗らかな「みのりっ子」たちです。
幼少より手を合わせ、
感謝の気持ちとおかげさまのご恩の気持ちを大切にしています。
自然の中で一人ひとりの
個性を伸ばし、
元気いっぱい、
強く・明るく・朗らかな
「みのりっ子」たちです。
仏教保育
報恩感謝おかげさま・ありがとう・ごめんなさい
人間としての心を見抜かれたみ仏様の心を大切にして
幼少期から手を合わせることの大切さを感じる保育
(まことの保育)の実践。
「しんらんさま」の生き方に学び、
「おもいやり 支え合い ともに育ちあう」
保育を目指し、
み仏様の御心に・願い・利他心(他の命を慈しむ)に
かなうような生き方を目指します。
報恩感謝
おかげさま・ありがとう・ごめんなさい
人間としての心を見抜かれた
み仏様の心を
大切にして
幼少期から手を合わせることの
大切さを
感じる保育
(まことの保育)の実践。
「しんらんさま」の生き方に学び、
「おもいやり 扨せ合い ともに育ちあう」
保育を目指し、
み仏様の御心に・願い・利他心(他の命を慈しむ)に
かなうような生き方を
目指します。
仏教の行事
4月 花まつり
こどもたちが、お釈迦様のように健康で心豊かな人に育って欲しい。という願いを込め、お釈迦さまの誕生日とされる4月8日に行われます。
5月 降誕会(ごうたんえ)
親鸞さまのご誕生を祝う日。
親鸞さまは、インド、中国、日本の7人の高僧さまがお勧めくださった、他力のお念仏にめぐりあい、誰もが同じように、必ず救われる道をお示しくださいました。
1月 子ども報恩講(ほうおんこう)
親鸞さまのご命日の前後に報恩謝徳を受けたご恩に感謝する行事です。
お寺にお参りに行き、み教えを聞かせていただき、おとき(精進料理)をいただきます。
2月 涅槃会(ねはんえ)
お釈迦さまがお亡くなりになった2月15日に行う行事です。
仏教の行事
4月 花まつり
こどもたちが、お釈迦様のように健康で心豊かな人に育って欲しい。という願いを込め、お釈迦さまの誕生日とされる4月8日に行われます。
5月 降誕会(ごうたんえ)
親鸞さまのご誕生を祝う日。
親鸞さまは、インド、中国、日本の7人の高僧さまがお勧めくださった、他力のお念仏にめぐりあい、誰もが同じように、必ず救われる道をお示しくださいました。
1月 子ども報恩講(ほうおんこう)
親鸞さまのご命日の前後に報恩謝徳を受けたご恩に感謝する行事です。
お寺にお参りに行き、み教えを聞かせていただき、おとき(精進料理)をいただきます。
2月 涅槃会(ねはんえ)
お釈迦さまがお亡くなりになった2月15日に行う行事です。
園の環境
(自然が遊び場)
園の近くには、塩田川が流れ、田畑や山に囲まれた素晴らしい自然環境です。 子どもたちは、元気いっぱい野山を歩き、四季を通して生き物の大切さを感じとる貴重な体験をし、 園の裏山が遊び場となっています。
みんなで手をつないで近くを探検します。 山道で、どんぐりの実やくりの実をひろったり、どろんこになって土と遊んだり、いろんな発見が子どもたちをワクワクさせます。自然が遊び場なんです。
園の食育
(園庭で育てています)
当園では、園庭のそばに菜園を作り、苗植えから、収穫までを子どもたちと一緒に取り組んでいます。 夏の雑草取りから、水やり、虫取りまで、力を合わせて育てます。
収穫した野菜(トマト・ピーマン・ナス・きゅうり・トウモロコシなど)は、給食のメニューに活用したり、野菜サラダにしていただきます。
自園給食
献立は、旬の食材をふんだんに使用し、年齢に応じた内容とし、食事を作ってくださる方を身近に感じ、 感謝の気持ちを言葉にして美味しくいただきます。
おやつは、手づくりを心がけ、毎月献立表をお配り しています。 アレルギーが疑われる場合は、除去食・代替食にも 対応していますので、ご相談ください。